タカサクラガーヤ動物病院  
世田谷区世田谷4−18−7

血液検査      
血液検査という場合、いろいろな検査がありますが、ここでは、ルーチン検査と呼ばれている必要最低限の検査について、それぞれの検査内容をご説明差し上げます。基本的には、ご家族の皆様がご病気の時や定期健診(人間ドッグなど)の時、病院で検査していただく項目とほとんど同じです。 動物病院で、「血液検査」という場合、最低でも、血球数計算検査、白血球鑑別検査、血液生化学検査、電解質検査などを行わなければ、ペットの状態を正しく判断することが極めて難しくなります。 

動物の場合、手や足(または頸部)の血管から、採血を行います。ただし、一人で採血することができませんから、ペットの採血では、最低スタッフが二人必要になります。採血する人と保定(動物を動かないようにして、血管をしっかり確認できるように押さえておくこと)する人で行います。

採血は、滅菌されたディスポーザブル(使い捨て)の針と注射器で行います。採血後、止血のため、少し押さえておきます(収縮性のある包帯などを使うこともあります)。採血する量は、普通、1 ml (小さじの5分の1程度)で、いろいろな検査を十分に行うことができます。採血した血液は、そのままでは、血液が固まってしまうので、血液凝固剤というものが入った容器の中に入れたり、そのままで血清という血液の液体の部分だけを使うこともあります。

検査は、以下のような項目を院内の機器を使ったり、外部検査機関に依頼します。

血球数計算
白血球鑑別検査

血液生化学検査
血液電解質検査


検査の結果に関しては、詳しくご説明差し上げます。ご不明な点は、どんなことでも結構です、獣医師または動物病院スタッフにお尋ね下さい。
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電話: 03−5451−5188

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