タカサクラガーヤ動物病院 
世田谷区世田谷4−18−7


血液生化学検査
 

採血した赤い血(血液)は、遠心器という器械にかけて回すと、血液細胞の血球と液体成分の血漿(または血清)に分かれます。その血漿(または血清)を使って行う検査が、血液生化学検査と血液電解質検査です。

血液生化学検査は、肝臓や腎臓の働きや何か異常があるかどうかを調べるために行います。 この検査だけで、この臓器が悪いということが分かる場合もありますが、他の検査との組み合わせが重要なこともあります。 ですから、確実に診断するためには、しっかりした検査が必要です。ルーチン検査(健康診断のための第一次検査)では、総たんぱく質量(TP)、アルブミン量(ALB)、ALT活性、ALKP活性、血液尿窒素量(BUN)、クレアチニン量(CRE)、グルコース(血糖)量(GLU)、グロブリン(GLOB)です。病気が疑われる場合は、これらの項目に加えて、リパーゼ (Lipa)、総ビリルビン(T-Bil )、コレステロール(Chol)、カルシュウム(Ca)、無機リン(Phos) (ネコちゃんの場合は、AST活性を加える)なども測定します。

院内で迅速に行えない検査は、外部の検査機関へ検査を依頼します。血液生化学検査、血液学的検査、内分泌検査、自己免疫検査、アレルギー検査、薬物分析検査などいろいろです。

血液電解質検査
血液電解質検査も採血して血液を使って、血液の中のナトリウム(Na)、カリウム(K)、クロル(Cl)量を測定します。

検査のや内容結果に関して、詳しくご説明差し上げます。ご質問は、どんなことでも結構ですから、お気軽に獣医師またはスタッフにお尋ね下さい。

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電話:03−5451−5188

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