麻酔について 

タカサクラガーヤ動物病院  
東京都世田谷区世田谷4−18−7

電話: (03)5451−5188

麻酔処置に関しては、動物病院と私たちがお世話になるヒトの病院で、大きな違いがあります。麻酔薬や方法ではなく、全身麻酔に対する考え方です。痛いのを我慢してくださいとお願いしてもそんなことが分かるよう動物はいません。動物は、私たちが行う検査や処置をまったく理解してくれません。不安一杯の動物が嫌がるのを無理やり押さえつけて、いろいろな処置を行うことは虐待だと考えます。動物病院で使用する麻酔は、全身麻酔がほとんどで、局所麻酔の動物への適用は、かなり限られたものになります。麻酔の程度は、痛みを与えないが動いてほしくない時に使う軽いものから、外科手術に耐えるようなものまでいろいろです。


タカサクラガーヤ動物病院は、以下のような場合、鎮静不動化(注射による軽い全身麻酔)、または、気管内チューブを挿管する安全な全身麻酔を行って、動物もスタッフもできるだけ苦痛を感じることなく確実に検査や処置を行うようにします。

たとえば、麻酔処置が必要な場合は以下のようです。
口の中の詳しい検査や処置(歯、舌、喉など)
耳の中の検査および処置
目の検査および処置
鼻の検査および処置
顔の検査および処置
肛門および肛門周囲の検査および処置
性器の検査および処置
体の痛みを感じる部分の検査および処置
その他の検査や処置で、異常に嫌がる場合

レントゲン検査(骨の検査や造影検査など)
すべての外科手術および処置

全身麻酔の方法は、注射麻酔とガス麻酔の2つに分かれます。
注射麻酔は、静脈内注射で麻酔薬を体重やその動物の状態に合わせて、投与するものです。麻酔薬は、いろいろな薬物を使用します。ガス麻酔は、それぞれの動物の気管のサイズに合った気管チューブを挿管して、酸素と同時にイソフルレンという安全なガス麻酔薬を送って、麻酔を保つものです。

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タカサクラガーヤ動物病院  
東京都世田谷区世田谷4−18−7

電話: (03)5451−5188

獣医師のツイート @sanbutaro