海外渡航支援サービス

海外にワンちゃんやネコちゃんと一緒に渡航される方が多くなってきました。

将来、日本に帰国される予定のないご家族、帰国を予定されているご家族にかかわらず、渡航先の国の検疫の指示に従えば、ほとんど問題なくワンちゃんやネコちゃんと一緒に海外へ行くことができます。

ほとんどの国が要求しているものは、マイクロチップです。注射と同じ要領で、皮膚の下にマイクロチップという小さい生体認識装置(直径2mm、長さ12mmの小さなもの)を埋め込みます。専用のスキャナーで個体識別番号を読み取ることができます。

狂犬病ワクチンも必要な場合があります。
毎年ワクチンをきちんと予防されておられれば心配なしです。日本では、60年以上、狂犬病の発生がありませんから、多くの国にワクチン接種の証明書だけあれば入国できるのですが、一部の国では「狂犬病抗体検査」を要求します。その場合は、採血をして指定された国内の検査機関に血清を送付して、検査してもらいます。採血から7-14日くらいで結果が分かります。
検査で抗体価が低い場合は、再度、狂犬病ワクチンの注射を行って、それから1か月後に採血、検査になりますから、渡航が決まった場合は早めに準備されることをお勧めします。

1年以内に帰国を考えられている場合は、狂犬病抗体検査を受けておかれることをお勧めします。ただし、ほとんどの国でこの検査は実施されていますので、現地の動物病院・検疫にご相談になれば問題ありません。

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