【NO.8】備えよ常に(ワンワン予防)

ワクチン予防注射:ワンちゃんのウイルス感染を予防する5種または8種混合ワクチン、そして、狂犬病ワクチンも、忘れないようにしてください。

ノミ予防:ノミの成虫も卵にも効果のあるフロントライン・プラスを1ヶ月に一回、背中の首の根元に滴下するだけです。チュアブルタイプのノミ予防薬(ネクスガード、またはネクスガード・スペクトラなど)もあります。一般に市販されているノミ予防薬やノミ予防薬入りのシャンプーなどは、ほとんど効果がありませんから、ご注意ください。

フィラリア予防:毎年春に血液検査(フィラリア成虫の抗原検査)を行って、毎月一回、冬になるまでフィラリア予防薬を投与してください。消化管内寄生虫駆虫処置もお忘れなく。

食事:良質のフードと水だけがベストです。これで太り過ぎることはありません。

避妊・去勢手術:生後5ヶ月くらいまでに行ってあげてください。ただ、手術は何歳になっても行うことができます。中年以降に生殖器の病気(女の子では子宮蓄膿症、卵巣や乳腺の腫瘍、男の子では前立腺や精巣の問題)が多くなります。かわいいいワンちゃんが痛みを伴わないで長く健康を維持できるよう、避妊・去勢の手術を是非行ってあげてください。

シャンプー・トリミング:最低1ヶ月に一回シャンプーをして、気持ちよくしてあげましょう。毛の長いワンちゃんでは、毛玉ができやすいので気をつけてください。

定期的な健康検診:中年まで、年2回、中年以降は、年4回(人では1-2年に1回に相当)

しつけトレーニング:ほめてしつける方法であれば、トレーニングのやり過ぎということはありません。引っ張り癖のワンちゃんでは、ジェントルリーダーをいう引き綱が大変有効です。チョークチェーンはワンちゃんの首を締め、ワンちゃんがかわいそうなので使用しないでください。

お散歩:健康なワンちゃんでは散歩をし過ぎることはありません。一緒に散歩される方の健康増進にもつながり、一石二鳥です。二人五脚でスリムな体を!

歯磨き:一日一回、歯磨きをしてあげてください。ワンちゃん用の歯磨きペーストを使用されると簡単に、歯磨きの習慣が身につきます。

マイクロチップ:13.5 mmのIDチップを皮膚の下に注射するだけで、一生、身元確認は安心です。ワンちゃんと一緒に海外へお出かけのときは、マイクロチップによるIDが必須になります。

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