【NO.62】冬でもノミ対策

今回は「ノミ」に関するお話です。迷信の数々をご紹介します。

迷信ノミ1:ノミなんて少ないからへっちゃら!?
真実:ノミは短期間で数匹から多数寄生に変化します。もし、ペットがノミの抗原に異常に反応する場合、1-2回刺されただけで、ひどいかゆみが起こります。

迷信ノミ2:ペットのノミ予防は暑いときだけで大丈夫!?
真実:冬でも暖かいお部屋などに、ノミは一年中住みついています。

迷信ノミ3:ペットについたノミを見たことがないよ、ノミ予防は必要ありません!?しっかりシャンプーをしています。

真実:ノミを見なかったからといって、ノミがいないということにはなりません。いつでもノミの寄生が起こりますから、予防してあげるのが一番です。シャンプーだけではノミ予防になりません。

迷信ノミ4:一度、ペットのノミ予防をして、ノミを駆除した・・・これで大丈夫!?
真実:ノミを駆除した後で、ノミ予防薬をその後継続して使用されないことが、もっともよくある間違いの一つです。ノミへの接触が途切れ途切れの場合、ペットはノミに対して大変敏感に反応するようになり、ノミ・アレルギー性皮膚炎を起こす可能性が高くなります。かゆくて引っかく、傷、脱毛などかわいそうな状態になります。

迷信ノミ5:多頭で生活。ノミのいる子だけの駆除をしましょ、この子はいないから・・・大丈夫!?

真実:すべてのペットのノミ予防を行って下さい。ノミに対して感受性の高いペットもいれば、低いものもいます。かゆみをそんなに表現しない場合もありますから注意!

迷信ノミ6:ペットはいつも裏庭にいるので、ノミ予防の必要はありません!?
真実:近所のペット(外ネコなど)の訪問、お散歩中に他のワンちゃんからノミやノミの卵が広がり感染することも十分考えられます。ノミ予防はマナーです。

迷信ノミ7:一ヶ月に一回のノミ予防は費用がかかりすぎます!?
真実:家族の一員のペットの健康を維持するために少し予算を取ってください。ノミに関連した病気やストレスは、毎月わずかな費用で予防することができます。

迷信ノミ8:ペットショップでノミ予防薬を購入!?
真実:ペットショップやホームセンターで購入できる「ノミ予防薬」と呼ばれているもののほとんどは、ノミに対する忌避(きひ)作用しかなく、駆除効果がありません。

迷信ノミ9:ノミ予防薬は害になる!?
真実:動物病院で購入できるノミ予防薬は動物医薬品として、しっかり検査され安全性を確かめられたものです。

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